2018年12月14日(金)

そごう・西武、5月売上高2.9%減 H2Oリテイリングは1.3%増

2014/6/2付
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セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武が2日発表した5月の売上高(速報値)は、百貨店24店舗の合計が前年同月比2.9%減だった。2カ月連続で前年実績を下回った。消費増税前の駆け込み需要の反動減が高額品や化粧品などで続いた。ただ4月(11.4%減)に比べると減少幅は大幅に縮小した。広報担当者によると「高額品や買いだめ需要が旺盛だった婦人肌着、ワイシャツなどが前年実績を下回ったが、週を追うごとにマイナス幅は縮まった」という。

主力の西武池袋本店は1.4%減、そごう横浜店は0.5%減だった。

阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングの5月の売上高(速報、全店ベース)は前年同月比1.3%増だった。阪急本店(大阪市)が4.9%増と伸び、全体をけん引した。月後半にかけての気温上昇を受け、婦人服や紳士服が好調に推移した。ゴールデンウイークのお土産需要が旺盛で、食品も好調だったという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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