パナソニック社長「うちも頑張らな」 ソニー社長に話しかける

2013/10/1付
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「シーテックジャパン2013」でパナソニックの津賀社長(左)を出迎えるソニーの平井社長(1日、千葉市の幕張メッセ)

「シーテックジャパン2013」でパナソニックの津賀社長(左)を出迎えるソニーの平井社長(1日、千葉市の幕張メッセ)

パナソニックの津賀一宏社長は1日午後、千葉市の幕張メッセで開催している電機・IT(情報技術)の国際見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2013」で、ソニーの展示ブースに立ち寄った。居合わせたソニーの平井一夫社長にカメラ事業について「ずいぶん進んでおられる。うちも頑張らなあかん」と語りかけた。

平井社長は「一緒にやりましょう」と応じ、和やかな雰囲気だった。具体的な提携に向けて踏み込んだ発言はなかったが、ブースを離れる時には互いに食事の約束を交わす場面もあった。パナソニックは中期経営計画で自前主義からの脱却を掲げている。

シーテックの会場では各社のトップが交流する場面が多く見られた。パナソニックの展示ブースにはトヨタ自動車の豊田章男社長が訪れ、津賀社長が豊田社長にタブレット端末など自社の製品を紹介した。記者団からやり取りの内容を問われた津賀社長は「トヨタのレクサスを発注して、いま納車待ちだ」と伝えたことを明かした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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