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三越伊勢丹、6月売上高5.7%増 高額品堅調

三越伊勢丹ホールディングスが1日発表した国内百貨店事業の6月の売上高(速報、外商を除いた既存店ベース)は前年同月比5.7%増と5カ月連続で前年実績を上回った。高額品のほか、気温が昨年より高く夏物衣料が堅調だった。日曜日が前年より1日多かったことも寄与した。自社開発の衣料品や雑貨「MIQ(エムアイキュー)」は投入数量を昨年の1.5倍にしたため大幅に伸びた。

店舗別では3月に全面改装した伊勢丹新宿本店が11.1%増だった。三越日本橋本店は3.2%増。時計を含む宝飾品は、伊勢丹新宿本店が約30%増。三越日本橋本店は約20%増となり、このうち単価が100万円程度の品の販売数量が19%伸びた。

子会社を除く百貨店9店を合計した部門別の売上高は、海外ブランドのハンドバッグを含む婦人・子供服と婦人雑貨がともに約12%増加。クールビズ対応のカジュアルジャケットや靴下を中心に紳士服・スポーツ部門は5%伸びた。

三越伊勢丹はクリアランスセールの開始予定時期を、Jフロントや高島屋より遅い7月半ばとしている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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