12月の税収実績、前年比3.4%増の2兆5232億円

2011/2/1付
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財務省が1日発表した2010年12月の税収実績は、一般会計の合計が前年同月比3.4%増の2兆5232億円だった。10年4月からの累計は13.4%増の23兆2082億円。10年度予算(補正後)に対する進ちょく率は58.5%で、過去5年間の平均(54.9%)を上回った。

項目別にみると、3月期決算法人の中間決算に伴う配当金が前年より多く、所得税の源泉分が9461億円と4.6%増加した。法人税も企業業績の持ち直しで22.4%増の1392億円だった。

一方で、たばこ税は10.4%減の580億円。11月分の出荷状況を反映しており、10月からの増税に伴う駆け込み需要の反動減が響いている。ただ販売数量の減少幅が縮小していることから「12月分は前年同月を上回るのではないか」(財務省)とみている。〔日経QUICKニュース〕

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