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米中、首脳会談へ秘めた真の思惑

編集委員 秋田浩之

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メンツを重んじる中国が、とても異例の行動に出ようとしている。習近平国家主席が6月7、8両日に米カリフォルニア州を訪れ、オバマ大統領と会談する予定だ。

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・5月22日読売朝刊7面「米中の信頼構築焦点、来月首脳会談」
・同日日経朝刊6面「習主席、来月に訪米、安定した大国関係模索」
・5月28日日経朝刊7面「中国主席、米高官と会談」
・5月29日日経夕刊2面「米中、サイバー攻撃議題に」

中国からは2011年に、当時の胡錦濤主席がワシントンを訪問。昨年2月には習氏も国家副主席として訪米している。ところが、オバマ大統領は09年に訪中しただけ。本来なら、どう考えてもオバマ氏が北京に出向く順番である。

そんな形式を度外視した習主席の訪米。何...

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