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米、エクアドルにCIA元職員の亡命拒否要請

【キト=共同】エクアドルのコレア大統領は29日、米当局に訴追された中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン容疑者による政治亡命の申請を受け入れないようバイデン米副大統領から電話で要請されたと明らかにした。週末恒例のテレビ演説で語った。

反米で知られるコレア氏によると電話会談は28日にあった。元職員が亡命申請して以降、両国間で公になっている中では最高レベルの接触となる。

AP通信などによるとコレア氏は、元職員がエクアドル領に到着するまで申請を検討することはできず、検討する際にはまず米国の意見を聞くとの立場を表明した。また、会談は「友好的だった」とも述べた。

ただ、コレア氏はエクアドルが内部告発サイト「ウィキリークス」創設者のアサンジ容疑者の亡命を認めた時も、英国の意見を聞いたと指摘。元職員についても「決定するのはわれわれだ」と話した。

エクアドルが要請している事件関係者の引き渡しに米側が応じておらず、「二重基準」だと米側をけん制する一幕もあった。

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