スマホとタブレット兼用 エイスース6型端末の実力
フリーライター 竹内 亮介

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2014/2/1 7:00
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ASUS JAPAN(エイスースジャパン)は1月17日、6型というめずらしいサイズの液晶ディスプレーを備えるアンドロイドファブレット「Fonepad Note 6」のホワイトモデル(限定)を発売した。SIMフリーの電話機能や3G対応の通信機能を備えており、付属のペンで手書きメモを残せるなど、多機能なデバイスだ。今回はこの「6型」というサイズの使い勝手を中心に、その機能性をチェックしていこう。

■スマートフォンとタブレットの中間サイズ

6型の液晶ディスプレイを搭載する「Fonepad Note 6」

6型の液晶ディスプレイを搭載する「Fonepad Note 6」

一般的なスマートフォンでは4~5型前後の液晶パネルを搭載する。タブレットは7~10型前後が主流だ。そして「ファブレット」は、スマートフォンとタブレットの中間の液晶ディスプレーを採用するデバイスの通称である。Samsung Electronicsの「ギャラクシー ノート」シリーズはその代表例だ。

ギャラクシーノートシリーズでは、5.3型(初代)、5.5型(ギャラクシーノート2)、5.7型(ギャラクシーノート3)と新製品ごとに画面サイズを大きくしてきた。しかしFonepad Note 6では、最新の「ギャラクシーノート3」を超える「6型」というサイズを採用した。

右側面には電源ボタンと音量調整レバーを装備

右側面には電源ボタンと音量調整レバーを装備

左側面にマイクロSDメモリーカードスロットと、SIMカードスロットを装備

左側面にマイクロSDメモリーカードスロットと、SIMカードスロットを装備

アンドロイド搭載のファブレットで、CPUはインテルの低消費電力CPU「Atom Z2580」(最大動作周波数は2ギガヘルツ)。クアルコムのCPUを搭載することが多い一般的なスマートフォンとは異なる。

メモリーは2ギガバイト、内蔵のフラッシュメモリは16ギガバイトと、このへんはアンドロイド搭載スマートフォンやタブレットの平均的な仕様に準じる。実勢価格は4万8000円前後だ。

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