「不振のドコモ」 遠因となった10年前の蹉跌
ドコモ、ボーダフォン幹部歴任の津田氏が振り返る

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2012/10/31 7:00
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日本経済新聞 電子版
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ソフトバンクが米スプリント・ネクステルの買収を発表してから2週間。こうした動きを複雑な思いで眺めているのが、NTTドコモの副社長を務め、その後にボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)に転じた津田志郎氏(現クラウディアン相談役)だ。

2000年代初頭に米国携帯電話会社に出資したNTTドコモでは、副社長時代に米国事業からの撤退を決断。「言葉では言い表せない日本への拒否反応を感じ」「海外進出は…

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