/

この記事は会員限定です

「待ち時間4.5倍」の試算も、エレベーター節電に3つの謎

進化するシステムは間引き運転に勝てるか

[有料会員限定]

「節電のため3基あるエレベーターのうち1基を停止します」。この夏、多くのビルでこんな貼り紙を目にする。ビルの電力消費を抑えるためにはやむを得ない措置だが、エレベーターの「間引き運転」は待ち時間の増大という副作用を生む。なぜ1基止まっただけであれほど待たされるのか、省電力の効果は本当にあるのか、待ち時間の短縮と省電力を両立する技術はあるのか――。エレベーターを巡る3つの疑問を追った。

疑問その1 「4基中1基を止めただけで140秒待ち?」

多くのビルでは出退勤などピーク時のエレベーターの待ち時間が...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3327文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン