2017年11月25日(土)

「サンクス」脱退の120店、ローソンと契約交渉
1月中旬にも合意、

2011/12/29付
保存
共有
印刷
その他

 千葉県などでコンビニエンスストア「サンクス」約120店を運営する地域本部企業、シー・ヴイ・エス(CVS)ベイエリアは29日、ローソンとフランチャイズチェーン(FC)契約の交渉を進めていると発表した。来年1月中旬の合意を目指すとしており、コンビニ主戦場の首都圏での大規模なブランド転換となる。

 CVSは東証1部上場で、千葉県と東京都に「サンクス」約120店を展開する。FC契約するサークルKサンクスの収益力に不安があるなどとして脱退を求めたが、サークルKは「中途解約権はない」として東京地裁に提訴。今月16日、CVSが15億円を支払う代わりに、来年3月以降、他チェーンへの転換を認める内容で和解した。

 CVSはローソンに対し、出店エリアの拡大や5月末をメドとしたほぼ全店の運営開始を求めている。ローソンは「速やかに合意できるよう話し合いを継続する」としている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報