巨人、ヤンキースなどで20年にわたって野球ファンに夢を与え続けてきた松井秀喜選手。「ヤンキースの一員として初めてプレーした日と最後にプレーした日のことは一生忘れない」などと引退会見で語った。主な一問一答は以下の通り。
■結果が出ず、引退を決断
「20年の野球人生の区切りをつけるにつき、応援して下さったファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたくて、このような会見を開きました」
「この決断を下した大きな原因は、今季3カ月しかありませんでしたが、初めてマイナーからスタートし、メジャーに昇格して最初は結果が出た。その後プレー機会をもらい、主軸も打たせてもらったにもかかわらず、結果が出なかった。それが一番大きな要因です」
■長嶋監督「ジョー・ディマジオのように」 2人きりの指導に感謝
「10年前、メジャーに挑戦するとき、命懸けでプレーし、力を発揮する気持ちでいたけれど、やはり結果が出ないので、1つの終わりという感じがした」
「生まれ育った地元の高校に進み、甲子園出場という目標を達成できた。注目して頂き、巨人軍に指名して頂き、当時の長嶋茂雄監督が(ドラフトで)クジを引いて下さった。大変光栄でした。長嶋監督と2人きりで、毎日のように指導して頂き、その日々が僕の野球人生にとって本当に大きなものになった。感謝しても、し尽くせない気持ちでいっぱいです」
「僕がセンターにコンバートされた際、長嶋監督に『ジョー・ディマジオのようになれ』と言われました。当時のヤンキースにはぼんやりとしたイメージしかなかったけれど、99年オフ、初めてヤンキースタジアムで観戦し、ヤンキースの野球は大きなものとして、言葉で言い表せないくらい印象に残っています。3年後、フリーエージェントになるのが分かっていたので、『このチームにほしいと言われるくらいの選手になりたい』と思って、巨人の4番でやっていました」
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