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百度、スマホ用日本語入力アプリの「不正送信」を修正

中国インターネット検索大手・百度の日本法人であるバイドゥ(Baidu、東京都港区)は2013年12月27日、Android端末用の日本語入力アプリ「Simeji(しめじ)」の新版(6.6.2)をリリースした。Google Playストアからインストールできる。新版リリースは、情報漏洩の疑いに関する報道を受けたもの。

バイドゥの日本語入力アプリ「Simeji」最新版の起動画面

Android版Simejiの新版の主な変更点は、「クラウド変換」をオフにしていても入力データがサーバーに送信されてしまう不具合を修正したことだ。説明文では「旧バージョンでクラウド変換をオフ設定にした際でも入力内容がサーバーに送信される不具合を解消」「クラウド変換機能に対して、新規ユーザー/アップデートユーザーともデフォルトをOFFに変更」としている。

一方、発表文の中では「弊社は、2013年12月26日付けの一部報道で、クラウド変換を利用すること自体が危険である、情報が漏洩されるといったような誤解を生む内容が放映されたと認識しております。弊社は、従来から、クラウド変換についてセキュリティーが確保された通信方式を採用しており、サーバーに送られたデータを厳重に管理しております」という見解を明記。クラウド変換機能自体の安全性や利便性に問題はないことを強調している。

(PC Online 清嶋直樹)

[ITpro 2013年12月27日掲載]

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