2018年11月19日(月)

まるで歌舞伎 官僚が振り付ける審議会の実相
編集委員 大林尚

霞が関エックス線
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2013/10/8 7:00
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日本経済新聞 電子版
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霞が関の中央官庁がそれぞれに擁する審議会はひと昔前、官僚の隠れミノだと皮肉られていた。官僚はすでに結論を決めている。だが独断専行とはとられたくない。そこで識者をあつめた審議会で議論を尽くした体裁をととのえる。こういう批判だ。

1990年代、官庁側は審議会改革によって批判を封じこめようとした。議論は原則として公開する、開催後に議事録をつくり公表する、官庁や委員が審議会に出した資料は開示する――など…

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