「使わないのにオン」、通信見直し無駄減らし スマホ「電池切れ」回避のツボ(2)

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2013/4/4 7:00
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スマートフォン(スマホ)を初期設定のまま使っていると、バッテリーを無駄に消費していることをご存じだろうか。スマホは多機能なだけに、各種の通信機能やアプリなどが常時動作しており、待ち受け状態でも電力を多く消費する。これらの機能は常時使っているわけではないので、無駄なものをカットするだけで電力消費はグンと抑えられる。今回は、「通信設定」の変更で、スマホの電池持ちを改善する方法を紹介する。

スマホで電力を消費する要因には、大きく「画面の明るさ」「通信」「アプリ」「おせっかい機能」の4つがある。なかでも、数々の方式に対応する通信は、バッテリーを浪費する「元凶」の一つになっている。電池を長持ちさせるために、使っていない通信機能は設定画面でオフにしよう(図1)。

図1  BluetoothやGPS、Wi-Fiなど、使っていない通信機能をオフにすることで、バッテリーの消費を抑えられる。使用するときだけオンにして、バッテリーを長持ちさせよう

図1 BluetoothやGPS、Wi-Fiなど、使っていない通信機能をオフにすることで、バッテリーの消費を抑えられる。使用するときだけオンにして、バッテリーを長持ちさせよう

■使わない通信はこまめにオフ

Wi-Fi(無線LAN)とBluetooth(ブルートゥース)は、アンドロイド(Android)を搭載したスマホの場合、設定画面の「無線とネットワーク」欄でオン/オフを切り替えることができる(図2)。GPS(全地球測位システム)は設定画面の「位置情報サービス」からオフにできる(図2)。

図2 Wi-FiとBluetoothは、「設定」画面の「無線とネットワーク」欄にスライダーが用意されている(左)。使わない場合は、オフにしておこう。GPSをオフにするには、「設定」画面で「位置情報サービス」を選択し(1)、(2)の項目をタップしてチェックを外せばよい(右)

図2 Wi-FiとBluetoothは、「設定」画面の「無線とネットワーク」欄にスライダーが用意されている(左)。使わない場合は、オフにしておこう。GPSをオフにするには、「設定」画面で「位置情報サービス」を選択し(1)、(2)の項目をタップしてチェックを外せばよい(右)

図3 通知パネルに用意されたボタンでWi-FiやGPS、Bluetoothなどのオン/オフを切り替えられる機種もある。タップするだけなので簡単だ。画面は「GALAXY S3」の例

図3 通知パネルに用意されたボタンでWi-FiやGPS、Bluetoothなどのオン/オフを切り替えられる機種もある。タップするだけなので簡単だ。画面は「GALAXY S3」の例

機種によっては、通知パネル上に用意されたボタンから、通信のオン/オフをワンタッチで切り替えられるものもある。

設定画面を開くより楽なので、対応しているスマホを使っているなら、こちらを利用しよう(図3)。

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