2018年12月20日(木)

フランス軍、マリ北部のイスラム過激派拠点を奪回

2013/1/27付
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【バマコ=共同】西アフリカ・マリに軍事介入したフランス軍は26日、マリ軍と共に、マリ北部のイスラム過激派拠点の一つである要衝都市ガオを奪回した。フランス国防省の声明を同国のテレビなどが伝えた。

フランスのメディアによると、同国軍とマリ軍はガオの空港などを制圧した。今月11日に軍事介入に乗り出したフランスにとって大きな軍事成果だが、全域を掌握したわけではないとの報道もある。

ガオは世界遺産の都市トンブクトゥや、キダルと並ぶマリ北部の要衝都市の一つ。北部のイスラム過激派の一派「西アフリカ統一聖戦運動(MUJAO)」が拠点としていた。

隣国ニジェールから同国軍とチャド軍がガオに進軍し、現地部隊が増強される見通し。フランス軍などは、トンブクトゥにも兵を進めている。

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