原発周辺の帰宅困難地域「土地買い上げも」 細野氏

2011/11/27付
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細野豪志環境・原発事故担当相は27日のNHK番組で、東京電力福島第1原子力発電所の周辺で放射線量が高く住民の帰宅が困難な地域について「(土地の)買い上げもしくは借り上げを含めて長期的な対策を立てる必要がある」と述べた。

福島第1原発から半径20キロメートル圏内で立ち入り禁止の「警戒区域」と20キロメートル圏外の「計画的避難区域」に関しては「放射線量がかなり下がっており、帰ってきてもらえる地域も相当ある」と指摘。区域を縮小する際には「帰ってこられるエリアを示すと同時に、安心して生活できるように様々な政策もパッケージで示さなければならない」と語った。

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