ドコモが最大150MbpsのLTEサービス、10月開始

2013/7/27付
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同日の決算会見で公表

同日の決算会見で公表

NTTドコモは2013年7月26日、受信時最大150Mbps(メガ・ビット/秒)のLTEサービスを10月に開始する予定だと発表した。東名阪の一部地区から提供を開始する。7月30日から神奈川県の一部地区で試験を実施し、サービス開始準備を進める。

150Mbpsの通信は1.7GHzの周波数帯を使う。対象エリアは東名阪。開始当初は都市の一部のみとし、随時エリアを拡大していく。通信に使う周波数の幅は20MHz。送信時の最大速度は50Mbpsとなる。サービス開始と同時期に150Mbpsの対応端末を発売する見通し。

現在NTTドコモが提供しているLTEサービス「Xi(クロッシィ)」の最大通信速度は112.5Mbps。ただし、この速度の通信は1.5GHzの周波数帯を使っており、この周波数帯は2014年3月までの期間、東名阪と九州では利用できない。そのため、利用者の多い東名阪の都市部は最大75Mbpsにとどまっている。

(日経パソコン 松元英樹)

[PC Online 2013年7月26日掲載]

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