2018年11月19日(月)

ランナー注目のGPSウオッチ、アプリとどう違うか

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2013/2/27 7:00
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本格的なマラソンシーズンまっただ中。ジョギングなどのトレーニングに励んだり、マラソン大会へ参加する人も多いだろう。

セイコーエプソンの「WristableGPS」

セイコーエプソンの「WristableGPS」

ポラールの「RC3 GPS」

ポラールの「RC3 GPS」

最近ではスマートフォンのGPS(全地球測位システム)機能とアプリを活用し、走った距離やルートを記録したり、それをフェイスブックやツイッターにアップしたりする人が増えている。しかし、スマートフォンは重く、使いづらいと感じることも多い。その点、GPS内蔵ウオッチなら一般的な腕時計よりは重いがスマートフォンよりは軽く、走りやすい。

GPS内蔵ウオッチで何ができるのか? スマートフォンアプリとはどこが違うのか? 2012年夏以降に発売された新製品から検証していきたい。

■セイコーエプソンがGPS内蔵ウオッチを発売する理由

GPS内蔵ウオッチといえば海外製品が中心だったが、セイコーエプソンが「WristableGPS」を発売し、好調な売れ行きとなっている。設計は長野、組み立ては秋田の国産製品だ。

「週1回以上ランニングをする人は国内で約535万人。そのなかで年3回以上マラソン大会に参加するアスリートランナーが約35万人いる」(WristableGPSを扱うエプソン販売)という。そこで、アスリートランナー向けの「SS-500R」、エントリーランナー向けの「SS-300R/G」、ランニング以外にスキーやヨットカヌーなどにも対応できる最上位機種の「SS-700S」とターゲットを分けたラインアップをそろえた。

スキーやヨットカヌーなどにも対応できる最上位機種「SS-700S」(実勢価格3万4800円)

スキーやヨットカヌーなどにも対応できる最上位機種「SS-700S」(実勢価格3万4800円)

アスリートランナー向けの「SS-500R」(実勢価格2万9800円)

アスリートランナー向けの「SS-500R」(実勢価格2万9800円)


エントリーランナー向け「SS-300」(実勢価格2万4800円)

エントリーランナー向け「SS-300」(実勢価格2万4800円)

「SS-300」は2色展開。グリーンの人気が高い

「SS-300」は2色展開。グリーンの人気が高い


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