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色で路線を知らせるLED照明、JR東神奈川駅に納入

横浜線はウグイス色、京浜東北線はスカイブルーで点灯(写真:東芝ライテック)

東芝ライテックは、インジケーター付き発光ダイオード(LED)照明をJR東日本の東神奈川駅(横浜市)のホームに納入する。同駅では時刻によって横浜線と京浜東北線が同じホームを使って運転している。今回導入が決まったLED照明器具は、電車の路線カラーと同等色で点灯するインジケーターを備え、次に到着・出発する電車がどの路線なのかを利用者に知らせる。

ホーム照明としての地明かりには、白色光(色温度5000K、平均演色評価数Ra70)のLEDモジュールを搭載しており、光センサーやタイム・スケジュールを組み込んだ照明制御機器と組み合わせることで、蛍光ランプを使う場合に比べて省エネ効果が得られる。また、ホームの一部には暖色光(色温度3000K、平均演色評価数Ra70)のホーム照明(インジケーターは付属しない)も配置する。空間色温度を混色して用いることで終日、快適性を保てるようにする。

今回納入するのは、インジケーター付きホーム照明(白色光)が332台、ホーム照明(暖色光)が76台。2013年9月15日から使用する。110W形蛍光ランプ2灯用器具を179台使った場合に比べて、電力使用量や電気料金、二酸化炭素(CO2)排出量を約50%削減できるという。

(Tech-On! 赤坂麻実)

[Tech-On! 2013年7月25日掲載]

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