遅いハードディスクを"キャッシュ"で改善 仕組みからわかるパソコン高速化

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2011/5/10 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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パソコンを使用中、突然マウスポインターが砂時計マークに変わり、全く何も操作できなくなることがある。ほとんどの場合、これは「仮想メモリー」が原因だ(図1)。仮想メモリーとは、ハードディスク(HDD)上に仮想的に設けられたメモリーの拡張部分のこと[注1]。物理メモリーと比べて、HDDは格段に速度が遅いため、仮想メモリーにアクセスし始めると、途端にパソコンが重くなるのだ。

■低速のHDDに代わってUSB

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