2019年5月26日(日)

ソニー、小型化進めたミラーレス一眼「NEX-3N」

2013/2/26付
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「α NEX-3N」のブラックモデルに、パワーズームレンズキットのレンズを装着したときの外観

「α NEX-3N」のブラックモデルに、パワーズームレンズキットのレンズを装着したときの外観

ソニーは2013年2月25日、レンズ交換式デジタルカメラ「α NEX-3N」を3月8日から発売すると発表した。価格はオープン。35mm換算で24~75mm相当の電動3.1倍ズームレンズが付属する「パワーズームレンズキット」が、実勢価格で約6万円。それに加えて82.5~315mm相当の3.8倍望遠ズームレンズも付属する「ダブルズームレンズキット」が実勢価格で約8万5000円の見込みだ。

NEX-3Nは、2012年5月に発売した「NEX-F3」シリーズの後継機種。一般的なデジタル一眼レフと同じAPS-Cサイズの撮像素子を採用している。新モデルの最大の特徴は、本体をさらに小型化したこと。幅109.9×高さ62×奥行き34.6mmで、重さは269g(バッテリーを含む)。前モデルよりも体積を30%、重さを45g削減した。その代わりに、外部フラッシュやファインダーなどを装着できるコネクター「スマートアクセサリーターミナル2」は省略している。また、新たに電動ズームレンズのズーム域を右手の人差し指で操作できる「ズームレバー」をシャッターボタンの周囲に搭載した。

別売りの高倍率ズームレンズ「E PZ 18-200 F3.5-6.3 OSS」

別売りの高倍率ズームレンズ「E PZ 18-200 F3.5-6.3 OSS」

別売りの単焦点レンズ「E 20mm F2.8」

別売りの単焦点レンズ「E 20mm F2.8」

撮像素子は有効1610万画素のCMOSイメージセンサー。背面の液晶モニターは3型で、上方向に180度回転させて"自分撮り"をすることが可能だ。最高連写速度は毎秒2.5コマ。被写体を識別し、自動的にバランスが良くなるように画像の周囲をトリミングする「オートフレーミング」機能も備える。本体色はホワイト、ブラック、ピンクの3色。

このほか、同社のミラーレス一眼(Eマウント)用の交換レンズとして、30mm相当の単焦点レンズ「E 20mm F2.8」(希望小売価格4万4100円)と、27~300mm相当の光学11.1倍ズームレンズ「E PZ 18-200mm F3.5-6.3 OSS」(希望小売価格14万9100円)の2本を同時発売する。

(日経パソコン 大橋源一郎)

[PC Online 2013年2月25日掲載]

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