社会・民社党の創設者 西尾末広(8) 左派と激突、民社党を結成
特別編集委員 安藤俊裕

2010/11/28 12:00
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日本経済新聞 電子版
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1951年(昭和26年)10月、社会党は左右両派に分裂した。右派社会党は衆議院29人、参議院31人。委員長空席、書記長浅沼稲次郎。西尾派(旧社民系)と河上派(旧日労系)が中心である。左派社会党は衆議院16人、参議院30人。委員長鈴木茂三郎、書記長空席。鈴木派を中心に和田派(和田博雄は昭和24年3月に社会党入党)、野溝派、松本派があった。国会議員レベルでは右派がなお優勢だったが、左派は総評の強いて…

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