2018年8月22日(水)

CIA元職員、エクアドルに亡命申請 外相明かす

2013/6/24付
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 【モスクワ=共同】米国がスパイ活動取締法違反などの容疑で訴追した米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が、エクアドルに政治亡命を求めたことが23日分かった。エクアドルのパティニョ外相が短文投稿サイト「ツイッター」で明らかにした。

 元職員を支援している内部告発サイト「ウィキリークス」はウェブサイトに掲載した声明で、元職員はモスクワから「安全なルートを経由してエクアドルに向かう」と説明。エクアドル到着後、亡命申請の正式な審査が行われるとしている。

 エクアドルは、在英エクアドル大使館に長期滞在中のウィキリークス創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者の亡命受け入れも決めており、米国との対決姿勢をさらに鮮明にした。

 また、米ABCテレビ(電子版)などは、元職員の旅券が失効することを米国が外交ルートでロシアに通知していたと伝えた。

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