/

日米閣僚、豚肉関税で詰め、未明にかけ3時間超協議

環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る日米の閣僚による関税協議は24日未明まで日米首脳会談での大筋合意に向けた最終調整を続けた。甘利明経済財政・再生相は内閣府で米通商代表部(USTR)のフロマン代表と23日深夜から約3時間20分にわたって断続的に協議。残る焦点となっている日本の豚肉関税の扱いについてギリギリの妥協点を探った。

甘利氏はフロマン氏との会談後、記者団に協議の進展状況について「ノーコメント」と述べるにとどめた。フロマン氏は質問には応じなかった。

甘利、フロマン両氏は23日午後にも約4時間半協議したものの、コメや牛・豚肉など日本が関税維持をめざす農業重要5項目のうち豚肉について溝は埋まらなかった。23日夜に安倍晋三首相とオバマ米大統領が24日の日米首脳会談に向け両閣僚に交渉を加速させるよう指示したことを受け、異例の再会談に臨んだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン