2017年11月21日(火)

NEC、バッテリー内蔵型のデスクトップ節電PCを発売

2012/5/24 6:30
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 NECは2012年5月23日、独自の節電対策機能「ピークシフト機能」を搭載したビジネス向けデスクトップPC「Mate タイプME」(写真)を発売した。デスクトップながら約3.1時間動作するバッテリーを内蔵可能で、昼間の電力需要ピーク時間帯に自動でバッテリー動作へ切り替える運用を実現する。

写真 「ピークシフト機能」を搭載したビジネス向けデスクトップPC「Meta タイプME」

写真 「ピークシフト機能」を搭載したビジネス向けデスクトップPC「Meta タイプME」

 ピークシフト機能とは、電力需要が増加する時間帯に、パソコンをバッテリー動作やECOモードへ自動で切り替える機能。指定した時間に動作を切り替えるスケジュール運用のほかに、電力会社が提供する電力使用状況の情報と連動して電力使用率が上がるとバッテリー動作/ECOモードに切り替えるという運用も可能だ。また、複数台のPCで、PCごとにシフト時間を設定してピークシフトを行う「ランダムピークシフト」モードも備える。

 CPUは第3世代インテル Core i7-3770Mプロセッサー(3.40GHz)を搭載。BTOで、4Gバイトメモリー、19型ワイドWXGA+の液晶ディスプレー、Windows 7 Professional 64ビット(SP1)、約250GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブ、内蔵バッテリー、PS/2テンキー付きキーボード、USBマウスを選択した場合の希望小売価格は33万9000円(税別)。

(ITpro 羽野三千世)

[ITpro 2012年5月23日掲載]

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