パソコンのHDMI端子は何に使う?

2010/4/29付
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最近のノートパソコンには、「HDMI(エイチディーエムアイ)」と書かれた接続端子を備える機種が増えています。HDMI端子は、主に液晶/プラズマテレビとDVDレコーダーなどを接続する際に使われているもの。元々はハイビジョンの映像を伝送する規格として2002年に登場しました。

HDMI端子はUSB端子と似ているので、接続時は間違えないように注意しよう。

HDMI端子はUSB端子と似ているので、接続時は間違えないように注意しよう。

では、パソコンに付いたHDMI端子を使うメリットを考えてみましょう。それはパソコンの画面を、液晶/プラズマテレビの大画面に映し出せることに尽きます。普段、小さい液晶モニターでプレーしているパソコン用のゲームなどが大画面で楽しめます。

著作権で保護されたハイビジョン映像も出力できるので、テレビ機能が付いたノートパソコンで録画したデジタル放送の番組を大画面に映して視聴できます。パソコンにブルーレイディスクドライブが搭載されていればプレーヤーの代わりにもなります。大画面なら家族みんなで楽しめるのも魅力的です。

テレビとの接続は、HDMIケーブル1本で済みます。音声の伝送に別のケーブルを用意する必要はありません。ただし、古いテレビの中には、正式にパソコンとの接続を保証していない機種もあるので注意してください。

お手持ちのパソコンとテレビにHDMI端子があれば、ぜひ接続して、大画面でパソコンを堪能してください。

(日経PCビギナーズ 石坂勇三)

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