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シャープの液晶パネル、ボーイング787のコックピットに採用される

Boeing 787のコックピット(写真:The Boeing Company)

シャープは、同社の液晶パネルが、米Boeing社製の航空機「Boeing 787 Dreamliner」のコックピット用ディスプレイに採用されたと発表した。1機当たり5台が搭載される。

航行中のBoeing 787(写真:The Boeing Company)

シャープは、1991年に大手航空電子サプライヤーの米Rockwell Collins社を通じて、航空機のコックピット用ディスプレイの納入を開始した。今回採用された液晶パネルは、液晶テレビ「AQUOS」で培った表示技術「ASV(advanced super view)技術」を航空機向けで初めて搭載した専用ディスプレイ。高コントラスト、広視野角、高色度など優れた光学特性を実現したとしている。

飛行に関するさまざまな情報を正確に表示でき、左右に位置する正操縦士と副操縦士が同時に確認できるとする。また、温度や気圧の変化、振動や衝撃に対する耐久性が高いという。表示サイズは306.6mm×229.95mm、画素数は1400×1050、表示色数は26万2144色である。

(Tech-On! 赤坂麻実)

[Tech-On! 2012年4月21日掲載]

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