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気球墜落、70歳男性死亡 群馬の谷中湖

23日午前7時10分ごろ、群馬県板倉町海老瀬の谷中湖に熱気球が墜落し、乗っていた気球愛好家団体メンバー3人のうち山形県真室川町の自営業早坂卓夫さん(70)が死亡した。ほかの2人にけがはなかった。群馬県警などが事故原因を調べている。

県警などによると、3人は栃木市内で熱気球に搭乗し、23日午前6時すぎに離陸。飛行中に高度が下がって湖に着水し、衝撃で早坂さんが投げ出された。気球は再び上昇して近くの地面に着陸。かごにつかまっていた小学校非常勤講師福岡佳奈子さん(46)と無職高本紘之さん(68)=いずれも東京都=は無事だった。

福岡さんが午前7時半ごろ119番。気球は主に早坂さんが操縦していた。早坂さんは午後0時15分ごろ、岸から約180メートル離れた水中で、遺体で見つかった。

現場は茨城、栃木、群馬、埼玉の4県にまたがる面積約33平方キロの渡良瀬遊水地の中にある。気球のほか、カヌーやヨット、スカイダイビングなどのスポーツやレジャーに利用され、野鳥観察会なども開かれている。〔共同〕

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