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小型モーションコントローラー「リープ」、米ベンチャーが発表

米Leap Motionは現地時間2012年5月20日、小型のモーションコントローラー「Leap(リープ)」を発表した。キーボードやマウスを使わずに、指先や手の動きでコンピュータを操作することができる。

米Leap Motionの小型モーションコントローラー「Leap」

Leapは「iPod」サイズのUSBデバイスで、専用ソフトウエアと組み合わせて約0.2立方メートルの3次元コントロール空間をディスプレイの前に作り出す。指や手を大きく動かして地図を拡大/縮小したり画像を回転させたりするほか、指先やペンを使って署名など細かい線を書くこともできる。精度は現在市場で利用可能なコントローラーより200倍高く、100分の1ミリの動きを認識するという。

Windows 7、Windows 8、Mac OS Xをサポートし、Linux対応も計画している。希望小売価格は69.99ドル。同社サイトを通じて数量限定で予約注文を受け付けている。

同社はまた、Leap向けソフトウエア作成に関心のある開発者に対し、ソフトウエア開発キット(SDK)を無償提供している。SDK希望者は専用ページから申し込む。

同社はLeapのリリース時期について明らかにしていないが、米Wall Street Journalは2012年12月~2013年2月に出荷する見込みと報じている。

[ITpro 2012年5月22日掲載]

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