9~11月、高温多雨の秋に 気象庁予報

2013/8/22付
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気象庁は22日、9~11月の3カ月予報を発表した。9月の平均気温は、北日本(北海道、東北)と東日本(関東甲信、北陸、東海)で平年より高い。西日本(近畿、中四国、九州)と沖縄・奄美もそれに次いで高い傾向とみている。

10月も全国的に高い傾向。11月は沖縄・奄美がやや高い傾向のほかは平年並みとした。西日本の太平洋側を中心に7月から少ない状態が続いている降水量は、9~11月の3カ月間は全国的にやや多い。

気象庁によると、北半球の上空を流れる偏西風は日本付近で平年より北を流れる予想。そのため太平洋高気圧の勢力が日本の東海上で強まり、10月にかけて南からの暖かく湿った空気が流れ込みやすい。

各月の予報は次の通り。

▽9月 高気圧と低気圧が交互に通る。西日本の日本海側と北・東日本では天気は数日周期で変わる。西日本太平洋側と沖縄・奄美は晴れの日が多い。

▽10月 全国的に高気圧と低気圧の影響を交互に受け、天気は数日の周期で変わる。

▽11月 次第に冬型の気圧配置が現れ、北―西日本は寒気の影響を受ける時期がある。〔共同〕

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