2019年6月18日(火)

群馬・館林35.5度、初の猛暑日 東京都心も真夏日

2011/6/22付
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昼間の時間が1年で最も長い「夏至」を迎えた日本列島は22日、東日本中心に高気圧に覆われて梅雨の晴れ間が広がった。群馬県館林市で午後0時45分に気温35.5度を観測、全国で今年初めて35度以上の「猛暑日」となった。記録的猛暑だった昨年と比べても、猛暑日初日は4日早い。

東京都心では正午までに30.2度を観測(22日、東京都千代田区)

東京都心では正午までに30.2度を観測(22日、東京都千代田区)

東京都心(大手町)も午前9時43分に気温30.0度を観測し、今年初の30度以上の「真夏日」を記録した。東京の真夏日初日は、昨年より32日遅い。東日本大震災の被災地・東北も気温が上昇した。気象庁は熱中症に注意するよう呼び掛けた。

正午までに観測された気温は、山梨県大月市34.7度、富山市34.1度、福島県浪江町32.4度、金沢市31.9度、宮城県塩釜市31.8度(6月観測史上最高)、岩手県釜石市31.2度。北陸は、日本付近に張り出した太平洋高気圧からの南風により「フェーン現象」が発生したとみられる。

気象庁によると、23日には梅雨前線が東に延びる影響で、ほぼ全国的に梅雨空が戻る見込みだが、気温は平年並みか高い日が当面、続くとみられる。〔共同〕

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