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本田技術研究所は魔境の地だった

ホンダの異質性と多様性(前編)

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 ホンダでエアバッグを開発した小林三郎氏(現在は中央大学 大学院 戦略経営研究科 客員教授、元・ホンダ 経営企画部長)が、ホンダ流のアプローチを紹介しつつイノベーションの本質に迫る本連載。今回と次回は、イノベーションを担う人材に必要な「異質性」と「多様性」、そしてそうした特徴を持続的に伸ばすホンダの仕組みについて解説する。(日経ものづくり編集部)

異質な人が集まるとイノベーションが成功しやすくなる...

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