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ノーベル賞受賞「選ばない投資」のすごさと限界

編集委員 梶原誠

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価格が株価指数に連動する「インデックス投信」のニュースが増えてきた。少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)向けの品ぞろえだ。そのインデックス投信を支える理論こそが、ノーベル経済学賞に輝いた米シカゴ大のユージン・ファーマ教授(74)による「効率的市場仮説」である。

関連記事
・9月22日日経ヴェリタス18面「NISAで脚光、インデックス投信 大手運用会社、品ぞろえ拡充」
・10月15日日経夕刊1面「経済学賞にシラー氏ら、ノーベル賞、資産価値の分析発展」
・10月18日日経朝刊27面「ノーベル経済学賞に米の3氏――京都大学教授依田高典氏」(経済教室)

「株式市場に出回る情報はすぐに株価に反映するので、株高になる個別銘柄を探してもムダ」。単純化すると、これが仮説の基本的な考え方だ。...

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