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触って分かった楽天「コボタッチ」の使い勝手

楽天は2012年7月19日、電子書籍リーダー「kobo Touch(コボタッチ)」を発売した。タッチ操作に対応した6型の電子ペーパーを備え、重さ185gと軽量の製品である。日経パソコン編集部で早速実機を入手し、試用してみた。パソコンとの連携や初期設定を実行し、書籍コンテンツを表示するまでのファーストインプレッションをお届けしよう。

kobo Touchを利用するには、まずパソコンで専用アプリをダウンロードしてインストールし、続いて初期設定をする必要がある。作業には少々手間が掛かるものの、それほど長い時間はかからない。

初期設定が済んだら、いよいよ書籍を読む準備が整ったことになる。まずは、操作に慣れるためにも初期設定の状態で入っている青空文庫の書籍を読んでみるといいだろう。電子ペーパーは液晶画面のようなバックライトを持たず、発光しないので目が疲れにくい。文字が小さいと感じた場合は拡大もできる。

コンテンツはパソコン上の専用アプリで購入する。購入後、kobo Touchで更新の作業をすれば、購入した書籍コンテンツがダウンロードされる。kobo Touch上で購入の手続きをすることも可能だが、パソコンを使う方が目的の書籍を探しやすい。

kobo Touchは側面にmicroSDメモリーカードスロットを備えている。microSDメモリーカードにPDFファイルなどを入れておけば、自分で作成した文書ファイルなどを読むことも可能。端末は小型軽量で持ち運びやすい。通勤時の混雑した電車の中で読むという状況でも問題なく利用できそうだ。

(日経パソコン 松元英樹)

[PC Online 2012年7月19日掲載の記事を基に再構成]

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