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ドラえもん、バングラで放送禁止に 「学習の妨げ」

【ムンバイ=共同】バングラデシュからの報道によると、同国政府が「ドラえもん」のテレビ放映を禁止することが19日までに分かった。ドラえもんはバングラデシュの子どもたちにも大人気だが、ヒンディー語で放映されているため、公用語ベンガル語の学習の妨げになると考えた。

同国の情報相は国会で「子どもたちの学習環境がドラえもんによって妨げられることを望まない」と表明。国内のテレビ局に対し、放映禁止を通知した。ドラえもんの人気が高すぎて、子どもたちがベンガル語ではなく、ヒンディー語で会話することが社会問題になっていたという。

アジアの新興国では、ドラえもんなど日本のアニメが強い支持を集める。特に漫画家コンビ「藤子不二雄」のキャラクターは人気だ。

インド・ニューデリーで今月開かれたアニメのイベントに参加した米国の出版関係者は、藤子作品について「子どもに限れば、本国日本よりアジアの方が人気があるのではないか。経済成長を続ける国で受け入れやすいストーリーなのかもしれない」と指摘した。

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