五輪施設でも入札不調、特需の裏に「労務高騰リスク」

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2013/9/27 7:00
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日本経済新聞 電子版
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 2020年の東京五輪開催が決まり、建設業界は「特需」に沸いている。しかし、浮かれてばかりはいられない。新国立競技場をはじめとするビッグプロジェクトが目白押しな一方で、足元では職人不足による「労務高騰リスク」が顕在化しているからだ。

ある大手建設会社の部長は、2013年9月7日の開催地決定を別の意味で注目していた。「現状でも、これまでにない労賃高騰がものづくりの現場を直撃している。これでオリンピッ…

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