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スイス、時給2500円導入を国民投票で否決

【ジュネーブ=共同】スイスで18日、時給22スイスフラン(約2500円)の最低賃金を導入することの是非を問う国民投票が行われ、76.3%の反対多数で否決された。導入されれば世界最高の最低賃金となるはずだった。

政府や経済界は、多数の企業の経営に深刻な打撃を与え、産業に悪影響を及ぼすとして導入に反対していた。

賛成派は、世界最高クラスの物価水準のスイスで生活を維持するには時給22スイスフランは最低限必要だと主張していた。

スイスでは最低賃金は設けられていないが、労働者の約9割は既に時給22スイスフラン以上の賃金を得ているとされる。

国民投票は、労働組合などが実施に必要な署名集めを主導し実現した。

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