片手で持てる8.1型ウィンドウズ8搭載タブレット
フリーライター 竹内 亮介

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2013/7/20 7:00
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世界で初めてという8.1型サイズのウィンドウズ8タブレット「Iconia W3-810」

世界で初めてという8.1型サイズのウィンドウズ8タブレット「Iconia W3-810」

日本エイサーは7月11日、ウィンドウズ8搭載のタブレットPC「Iconia W3-810」を発売した。最大の特徴は8.1型のタッチ液晶を搭載し、500グラムと軽量なこと。今まで発売されてきたウィンドウズ8搭載タブレットは10~11型サイズがほとんどであり、この画面サイズを採用するウィンドウズ8タブレットは世界で初めてだという。サイズが小さくなったことは使い勝手に影響するのかどうか、画面の見やすさはどうなのかなどを検証した。

■オフィス2013をプリインストール、片手で持っても疲れない

Iconia W3-810では、解像度が1280×800ドットの8.1型ワイド液晶を搭載している。横幅は219ミリ、奥行きは134.9ミリ、厚みも11.4ミリと薄いので、男性なら片手を大きく広げることでつかむようにして持つことが可能。こうした利用スタイルは、10~11型液晶を搭載するタブレットでは不可能だ。

片手で軽く持つことができるのは、このサイズならでは

片手で軽く持つことができるのは、このサイズならでは

また500グラムと軽量なので、小型のバッグに入れて持ち歩くのも容易。10~11型液晶を搭載し、重さも700グラム~1キログラム前後のウィンドウズ8搭載タブレットと比べると、携帯性は圧倒的に優れている。

実勢価格は6万円前後ながら、マイクロソフトの「Office Home and Business 2013」がプリインストールされるのも見逃せないポイントだ。ワードやエクセル、アウトルックに加えてパワーポイントが利用でき、ビジネス書類の作成や閲覧に向く。また実際の使用感も上々で、各種作業は快適に行える。

左はネクサス7で、Iconia W3-810に比べるとわずかにコンパクト

左はネクサス7で、Iconia W3-810に比べるとわずかにコンパクト

10~11型の一般的なタブレットとの違いは、やはりサイズ感。両手で本体をしっかりと抱えて操作する必要はなく、7型の「ネクサス7」や7.9型の「iPad mini」と同様に片手で軽く持って操作できる。自宅のソファでゆったり使うなら10~11型でもいいが、電車内で立ったまま使うなら、やはりこのくらいのサイズの方が快適だ。

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