2017年12月18日(月)

「リンゴは北海道」に? 温暖化が変える果物の産地

価格は語る
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2012/12/20 7:00
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日本経済新聞 電子版
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 気候の温暖化を背景に果物の値段が変わりつつある。国産果実を代表するリンゴは今年、17年ぶりの高値を記録し、ミカンも3年ぶりの安値となった。これまでにない環境の変化で収穫量が乱高下しているためだ。産地ではリンゴ、ミカンからの転作が増えており、果実の供給地図が今後大きく変わる可能性もある。

■リンゴに最適な産地が北上か

 「リンゴが黒い」。山形県村山市のリンゴ農家は、収穫中に果物の異変に気づいた。赤いは…

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