2019年8月25日(日)

京都の木村次郎右衛門さんが長寿世界一に 115歳
米女性死去で

2012/12/18付
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【ニューヨーク=共同】ギネス社によると、世界最高齢の人物として同社が認定していた米アイオワ州の115歳の女性が17日、高齢者施設で死去し、京都府京丹後市の木村次郎右衛門さん(115)が男女を含めての長寿世界一となった。

京丹後市によると、木村さんは65歳まで郵便局に勤務。現在は長男の妻、孫の妻との3人暮らし。早寝早起きの規則正しい生活を送り「おいしい」と会話しながらの食事が生きがいという。15日午前に体調を崩し、念のため入院。食事や会話はでき、少しずつ元気になっているが、退院の見通しは立っていない。

長寿世界一となったことについて、家族の意向を受け取材対応をしている同市は「ほかの方が亡くなったことなので、本人のコメントが出る予定はない」としている。

亡くなったのはディナ・マンフレディニさん。死因は不明。マンフレディニさんは、今月4日、昨年6月以来世界最高齢だった米ジョージア州の116歳の女性ベシー・クーパーさんが死去したのに伴い長寿世界一になっていた。

木村さんはマンフレディニさんより15日遅い1897年4月19日生まれ。昨年、男性の世界最高齢者としてギネスに認定されている。

マンフレディニさんはイタリア生まれ。1920年、夫の故リカルドさんと米国に移住。「世界最高齢の移民」の認定も受けていた。アイオワ州の鉱山町で暮らし、大勢の子供や孫たちに恵まれた。

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