武田、幻の経営統合 外国人トップ誕生の真相

(1/5ページ)
2014/1/20 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「院政への布石か」「社内のトラブルがきっかけか」――。次期社長に外国人経営者をスカウトした武田薬品工業のトップ人事を巡る臆測がやまない。真相は何か。背景を探ると、武田が人知れずライバル企業と進めていた経営統合交渉の破談が、仰天人事の引き金だった。

■「あの計画がご破算になったせい」

武田が次期社長に英グラクソ・スミスクライン(GSK)出身のクリストフ・ウェバー(47)を招くと発表した昨年11月末。…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]