LINEのブラックベリー版アプリ登場 多彩な端末への対応、さらに進む

2012/8/17付
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NHN Japanは2012年8月17日、加リサーチ・イン・モーション(RIM)のスマートフォン「BlackBerry」向けに、無料通話およびコミュニケーション用プラットフォーム「LINE」(ライン)の公式アプリ(写真)をリリースしたことを発表した。

写真 LINEのBlackBerry版アプリ

BlackBerry OS 5以上を搭載した端末が対象で、公式アプリストアである「BlackBerry App World」から無料でダウンロードできる。対応言語は日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語。

公開したアプリは、LINEの基本機能である「メール」(トーク)機能に特化しているのが特徴。テキストや画像、スタンプを使って1対1あるいはグループ内でメッセージをやりとりできるが、音声通話機能およびAndroidとiPhone向けに8月から提供している新機能「ホーム」&「タイムライン」には非対応となっている。

BlackBerry版アプリを追加した理由についてNHN Japanでは、「特にBlackBerryの利用者が多いインドネシアやシンガポール、タイなど東南アジア圏での利用促進を目的として追加した」と説明している。今回のBlackBerryへの対応により、既存のiPhone版、Android版、携帯電話版、パソコン版(Windows、Mac OS X)、タブレット向けブラウザー版、Windows Phone版と合わせ、現在使われているクライアント向けOSおよびモバイル端末プラットフォームの大多数をカバーしたことになる。

(ITpro 斉藤栄太郎)

[ITpro 2012年8月17日掲載]

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