2019年5月25日(土)

DTIの格安SIM、最大250キロビット/秒に増速

2014/4/18付
保存
共有
印刷
その他

ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は2014年4月16日、モバイル通信サービス「ServersMan SIM LTE」のメジャーバージョンアップを発表した。内容はデータ通信速度のアップと、iOS対応の強化、IP電話の品質向上――の3点である。

iOS用の「ServersMan SIM Unlimited」アプリケーション

ServersMan SIM LTEは、LTEと3Gでの接続によるデータ通信を月額467円(税別)で提供するサービス。オプションで、通信容量のチャージによって通信速度制限を解除できるサービスや、IP電話サービスの「ServersMan 050」を用意している。

ServersMan SIM LTEのデータ通信速度は、従来の最大150Kビット/秒から最大250Kビット/秒にアップする。実施は4月21日から。

iOS関連では、まず米アップルのiPhone/iPadの一部機種で採用されている「nanoSIM」に対応した。これにより、SIMフリーのiPhone 5c/5sなどでServersMan SIM LTEを利用できるようになる。同社ではiPhone 5c/5sとiPad Airで動作を確認している。また速度制限を変更するためのアプリケーション「ServersMan SIM Unlimited」と、IP電話サービス用アプリケーション「ServersMan 050」を、iOSに対応させた。

ServersMan 050はアップデートを実施。新コーデックによる音質の改善や、エコーキャンセラーの強化によって用途に合わせたモードを選べるようにするなどの変更を加えた。これらの変更点は、前述のiOS用アプリケーションにも盛り込まれている。

また、ServersMan 050はβサービスとして提供してきたが、今回のアップデートを機に月額300円(税別)の正式サービスとした。なおServersMan 050を利用中のユーザーと2014年4月30日までに申し込んだ新規ユーザーは、ServersMan 050の月額基本料金が5月末まで無料となる。

(日経パソコン 山崎洋一)

[ITpro 2014年4月17日掲載]

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報