2017年11月19日(日)

ソフトをウィンドウズ7や8へ移行支援するサービス

2013/4/18付
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 ネットワールドは2013年4月17日、仮想化技術によりウィンドウズ アプリケーションソフトのウィンドウズ7/8への移行を支援するサービスを開始した。同社がライセンス販売している米VMwareのデスクトップ仮想化(VDI)製品スイート「VMware Horizon Suite」を購入したユーザー向けに提供する。

 同サービスは、VMware Horizon Suiteの構成製品「VMware View」が備えるソフトウエア機能「ThinApp」を用いたウィンドウズ アプリケーションの仮想化作業を支援するもの。ThinAppにより、ウィンドウズ アプリケーションの動作に必要なレジストリ情報やシステムファイルを、アプリケーションと一緒に1つの実行ファイルにまとめてカプセル化することで、OSから独立して動作させることが可能になる。これにより、ウィンドウズ7/8への対応に改修が必要なアプリケーションでも、ウィンドウズXPサポート終了までの短期間で改修を完了させることが必須ではなくなる。

 サービスの内容は、以下の4つなどが挙げられる。

(1)ThinAppによるアプリケーションの仮想化の可否を診断する「アセスメントサービス」

(2)実際にThinAppでウィンドウズ アプリケーションを仮想化する「アプリケーションパッケージングサービス」

(3)ThinAppの通常機能では仮想化ができないアプリケーションに対する回避策を策定・実行する「アプリケーションAdvancedパッケージングサービス」

(4)2の「アプリケーションパッケージングサービス」では仮想化できないアプリケーションの改修を急ぐユーザーの相談にのる「アプリケーション改修サービス」

 このほか、仮想化対象のアプリが少ないユーザーや、アプリの改修をスモールスタートにしたいユーザー向けに、50アプリまでのコンサルティングと2アプリまでの仮想化作業をセットにした「スターターサービス」を用意する。

(ITpro 羽野三千世)

[ITpro 2013年4月17日掲載]

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