2019年9月23日(月)

流出リスクを抑えるGoogle設定のポイント ソーシャル活用の新常識(2)

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2013/12/25 7:00
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【ポイント3】「2段階認証プロセス」を利用する

「2段階認証プロセス」[注3]を導入することで、セキュリティーを強化できます。

「2段階認証プロセス」の紹介ページ

「2段階認証プロセス」の紹介ページ

ログイン時に、ユーザー名とパスワードに加えて、携帯電話・スマートフォンでテキスト、音声通話、モバイルアプリを通じて受け取った「確認コード」を入力するというものです。多少面倒ですが、携帯電話を持っていない第三者にログインされにくくなるので、安全性は格段に高まります。

【ポイント4】「Me on the Web」を利用する

Googleが提供する「Me on the Web」機能で、自分に関する検索結果や他人に表示されるプロフィルを確認できます。個人情報(メールアドレス、電話番号など)がオンライン上に公開されたときに、アラートを受け取ることもできます。

「Me on the Web」で自分に関するネット上の情報をチェック

「Me on the Web」で自分に関するネット上の情報をチェック

Me on the Webのページ[注4]にアクセスして、「Googleアラートを管理」ボタンで自分の名前やメールアドレスなどを設定できます。うまく活用すれば、情報漏れを早期に知ることができます。

■Google+のプロフィル公開範囲にも要注意

以上4つのことを実践すれば、Googleアカウントのセキュリティーは高まります。ただし、まだ安心はできません。第1回で解説したように、自ら「情報大公開」してしまっている可能性があるからです。

[注3]「2段階認証プロセス」のURLは、 http://www.google.com/landing/2step/
[注4]「Me on the Web」のURLは、 https://www.google.com/settings/me
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