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原子力発電政策を巡って「父は父。私は私」と繰り返してきた復興政務官の小泉進次郎が仕掛けた。事故を免れた東京電力福島第2原発の全4基の廃炉こそ、福島県復興の大前提だと旗を振り始めたのだ。父の元首相・小泉純一郎の「即時原発ゼロ」とは違う道筋を選ぶかに見えて、ゴールは同じかもしれない。安倍政権中枢に波紋が広がる。
■3月11日の決断
進次郎が退路を断ったのは13日の参院経済産業委員会。民主党の増子輝彦へ…
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