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相続税2億円脱税の女に有罪 母の死届けず白骨化

母親の遺産約6億6千万円を申告せず、相続税約2億円を脱税したとして、相続税法違反(単純無申告)の罪に問われた長女で不動産賃貸業佐野元美被告(57)=愛知県豊川市=に名古屋地裁は17日、懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。

鈴木秀雄裁判官は判決理由で「極めて高額の不申告で、税の適正な徴収に与えた影響は大きい。母親の死亡の事実すら隠していて刑事責任は軽くない」と述べた。

判決によると、母親=当時(78)=は2009年5月に死亡し、佐野被告と次女は遺産約6億6千万円を相続したが申告せず、相続税約2億円を脱税。次女は財産管理や申告手続きを佐野被告に委任していた。

佐野被告と次女は母親の死亡を届け出ておらず、10年9月に白骨化した母親の遺体が自宅で見つかった。〔共同〕

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