KDDI子会社、クラウド電話API「Twilio」を提供

2013/4/17付
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KDDIウェブコミュニケーションズは2013年4月17日、米Twilioが開発したクラウド電話API(application programming interface)「Twilio(トゥイリオ)」の国内提供を開始した。

TwilioのAPIをWebサイトやアプリケーションに実装することで電話の発着信が可能になる。電話番号は、050番号以外に海外の番号にも対応可能。このほか、録音した音声や音楽をアップロードして再生する「オーディオ再生機能」、文字列を音声に変換する「音声合成機能」、1会議につき最大40人が参加できる「電話会議機能」、「SMS機能」、「VoIP機能」を提供する。

電話番号利用料は1番号あたり月額490円。通話料は固定電話宛てが9円/分、携帯電話宛てが19円/分、VoIP宛てが0.25円/分。着信料も必要で、VoIPからの着信で0.25円/分、携帯電話・固定電話からの着信で1円/分かかる。

新サービスの開始を受けて同社は、2012年4月から提供していたクラウド電話API「boundio(バウンディオ)」の新規提供を、2013年4月16日をもって終了した。

(ITpro 羽野三千世)

[ITpro 2012年4月17日掲載]

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