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JR中央線のオレンジ電車「201系」がラストラン

オレンジ一色の車体で約30年間、首都圏の通勤、通学客の足として親しまれたJR中央線の「201系」が17日、ラストランを迎え、鉄道ファンら約500人がホームで見送った。

最後の1編成は14日に通常運行を終え、この日は豊田(東京都)―松本(長野県)間の特別ツアーを実施。約5000人の応募から選ばれた400人が最後の乗客となった。午前10時過ぎ、別れを告げる警笛を鳴らして豊田駅を出発すると、ファンらは「いままでありがとう」「おつかれさま」とねぎらいの言葉をかけた。

201系は1979年に登場し、東京―大月間などで運行。2006年に全面塗装の必要のないステンレス製の新型車両が導入されたのに伴い、車両は次々と引退した。

小学5年の孫と訪れた東京都杉並区の無職、松原俊夫さん(73)は「導入された当時は会社員。残業して終電で帰宅したことを思い出す。人生を一緒に歩んできた電車なので引退はさびしい」と名残を惜しんでいた。

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