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TPP足踏みでほくそ笑んだ中国

編集委員 吉田忠則

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"敵失"に思わず本音が漏れたということだろうか。インドネシアで開かれていた環太平洋経済連携協定(TPP)の会合にオバマ米大統領が欠席し、交渉があまり進展しなかったことを受け、中国国営の新華社は「TPPはなぜ突然声が小さくなったのか」という記事を流した。米国主導のTPPを痛烈に批判する内容だ。

関連記事
・6月2日 日経新聞朝刊5面「中国、TPP参加可能性に言及」
・10月7日 新華社「TPPはなぜ突然声が小さくなったのか」
・10月9日 日経新聞朝刊1面「TPP、大筋合意至らず」

新華社はこの記事をTPP閣僚会合が6日に閉幕した後、会合の開かれていたバリ発で翌7日に配信した。オバマ大統...

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